花の日礼拝が持たれました
6月18日（火）高校3年生の花の日礼拝が持たれました。東京神学大学から教育実習に来ている坂本先生がお話をしました。高2年は6/20（木）に、高1年は 6/21（金）にそれぞれ花の日礼拝が持たれます。また花の日に合わせてチャペル委員とキリスト教青年会が、生徒の持ち寄った花を集めました。
※花の日礼拝について 19世紀中ごろ、アメリカのマサチューセッツ州の教会で、自然の中にあふれている神の恵みに感謝することから始められたとされている礼拝が、いつの頃からか、子どもを花にたとえて「花の日」と呼ぶようになりました。人々は花を持ち寄り、礼拝堂を飾り、その花を日頃お世話になっている人や病気の人のところに届けるようになったとのことです。