卒業生の活躍
2017年卒、渡邉 聖子さんが、柔道日本代表として出場した世界大会「グランプリ・アッパーオーストリア」で世界選手権2位の選手を一本で下しての銀メダルを獲得しました。先日の「グランドスラム東京」での銀に続いて、ワールドツアー2つ目のメダル。ベテラン2名が熾烈な争いを続けているパリ・オリンピックには、ちょっと間に合いそうもありませんが、現在63kg級では、その2人に次ぐ日本の3番手か4番手につけており、2028ロサンゼルス・オリンピックの代表候補争いのトップを走っています。【柔道部顧問:濵名 淳】
渡邉さんおめでとうございます。これからのますますのご活躍、横須賀学院一同で応援しています。