楠木祭(第73回横須賀学院文化祭)がはじまりました
本日の礼拝は、中高合同で9時から行われました。高校3年生がチャペルに入場をし、中学校と高校1・2年生は各教室で放送にて参加しました。礼拝の中で二瓶院長は、UNESCO(ユネスコ)憲章「戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」に触れ、平和の砦としての文化祭への期待を示されました。(讃美歌:2編188、聖書:ヤコブの手紙4章3節、生徒司式・奏楽)
礼拝に引き続き文化祭の開会式に移りました。生徒会長の挨拶、文化祭ポスター表彰、文化祭実行委員長による諸注意ののち文化祭の開会が宣言されました。
横須賀学院の文化祭は小・中・高の各学校、PTA・同窓会・教育賛助会などで実施するオール横須賀学院の行事です。文化部の日頃の成果の発表を中心に、小中高の様々な学習成果、諸活動を発表します。明日22日(金)が校内発表、23日(土)は一般公開となります。プログラム概要は以下の通りです。