花の日礼拝が持たれました
花の日礼拝とは、19世紀中ごろアメリカの教会で始まったもので、人々の持ち寄った花で飾られた礼拝堂で礼拝を守り、その後その花を日頃お世話になっている人や病気の人のところに届けるという特別礼拝です。高校では高校3年が6/20（火）、高校2年は6/22（木）、高校1年は6/23（金）にそれぞれ花の日礼拝を守りました。礼拝後、キリスト教青年会（High school YMCA）が集まった花を日本医療伝道会衣笠病院と横須賀基督教社会館に届けました。
写真は高校2年生の花の日礼拝の様子。講壇上に持ち寄られた花が飾られています。
写真はキリスト教青年会（Hi-Y）が田浦にある基督教社会館を訪問しお花を届けている様子です。