[セミナリオ]「ヒトは感染症と、どのように付き合ってきたのか」
本校では、年間を通じて「横須賀学院セミナリオ」と総称される課外講座を実施しています。
6月2日(金)に横浜薬科大学の川嶋剛先生をお招きして「ヒトは感染症と、どのように付き合ってきたのか」と題するセミナリオを実施しました。新型コロナ感染症の拡大に翻弄された3年間を振り返りつつ,人類がこれまでの歴史の中で感染症と向き合ってきたのか,そして今後の課題などについて学びました。
本校では生徒の探究や発展的な学びを支え、進路意識の醸成を促す課外の学びの機会をこれまでも、これからも積極的に設定してまいります。